住宅コラム

フラット35 金利を大幅に引き下げ

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住宅金融支援機構(東京都文京区)が

民間金融機関と提供するフラット35の

2019年6月の適用金利が発表されました。

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の

主力タイプの金利幅は…

1.18%(前月より-0.0%)~1.87%

と、今月は大幅に金利が下がりました。

 

この金利の引き下げにより下がりましたので、

フラット35史上最低金利を更新しました。

また、金利1.20%台を切り、

更なる魅力的なサービスを提供中です。

 

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅は以下の通りです。

1.12%(前月より-0.09%)~1.81%

と、中期に関しても引き下げました。

 

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅は…

1.62%~2.31%

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅は…

1.56%~2.25%

以上のようになっています。

 

今月のフラット35は、

全体的に大幅に金利を引き下げました。

ここ数か月で、

金利が上がったのは先々月のみで

ついに1.20%台を切る

フラット35史上の低金利を継続し

魅力的なサービスを提供中です。

フラット35を検討している方にとっては、

うれしいニュースとともに

大きなチャンスといえるでしょう。

 

今月の住宅ローンの全体的な動向は、

多くの金融機関が変動金利を据え置く一方で、

中期から長期固定金利を中心に、

金利を引き下げています。

特にメガバンクとフラット35など、

メジャーな金融機関が

金利を大幅に引き下げております。

ネットバンクに関しては、

小幅ながら金利を引き下げました。

しかしながら

住宅ローン融資残高5兆1,000億円超を誇る

住信SBIネット銀行が

20年を超える長期金利を引き上げ、

新生銀行が

3年固定、5年固定を引き上げるなど、

一部では金利を引き上げる

動きも出てくるなど、

金融機関によって対応が分かれました。

この2つの大きなネットバンクの動きにより。

今後の住宅ローンの金利状況が

読めない状況となっております。

今までも流れから、

これ以上の金利低下は考えにくいと

考えていたことから、

今月の金利低下には率直に驚きました。

足元の金利を見ると、

世界中の金利を左右する

米国10年債利回りが2%前後をつけており、

この事態は予想外でした。

一方でここからさらに

金利が低下することを

予想しているところはほぼないため、

ここから先、さらなる金利低下が

あったとしても、極めて限定的でしょう。

いずれにしても、

住宅ローンの利用を検討している方にとって、

6月以上にチャンスの月になっています。

現在の住宅ローン金利は

過去最低水準にあり、

新規借り入れ、借り換え共に

絶好の機会であることに疑う余地はありません。

間違いなく大きなチャンスです。

すでに物件を購入している方は、

将来の金利上昇に備え、

今月金利の下がった

長期固定金利やフラット35への

借り換えを検討するのも良いでしょう。

新たに物件購入を検討している方は、

物件価格が低下傾向にある今のうちに

物件を購入し、

住宅ローンを組むのも良いでしょう。

そして

今後の不透明な金利状況の可能性を考えると、

フラット35は、借入時から完済時まで

全期間固定型の住宅ローン商品なので、

今借り入れた方は35年後の完済時まで

ずっと低金利の恩恵を受けられる…

というメリットがあります。

いくら借入時の金利がいくら低くても、

何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…

そうなってしまっては元も子もありません。

目先の数字にとらわれず、

しっかりとそれぞれの住宅ローン商品の

メリット/デメリットを理解し、

家族のライフプランに合った住宅ローンを

選択しましょう!!

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