住宅コラム

耐震化と一緒に断熱を考える

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住宅の耐震化は今日の日本において急務です。
しかし、耐震等級にばかり目がいき、住宅のバランスを考えずやたらに補強するリフォームは
美しくなく住み心地もあまりよくないかもしれません。
柱や壁をとにかく増やし、使いづらくなったのではプロの仕事とは言えないでしょう。
耐震化する際、壁をはずし、断熱材を抜き、補強するわけですから
可能であれば同時に断熱改修を行うことをお勧めします。
例えばこんな経験はありませんか? 
夏場2階が暑くてたまらない。エアコンがなかなか効かない。
また、夜になっても蒸し暑い。
この原因は建物が熱を持ってしまっているからなんです。
昼間に屋根裏の空間や壁に溜まった熱が夜のになると室内におりてくる。
お風呂に入る際に足を湯船につけて熱い!となった経験は誰しもがあるはず。
あの現象はもちろんお湯の温度が熱いのもありますが、熱いお湯が上がってきているからなんです。
そのため、湯船に足を中まで入れると先ほどのように熱くないはずです。
あれは体がお湯の熱さに慣れたからではなく、下のお湯は表面のお湯より温度が低いためにさほど熱くなく感じるんです。
こんな現象が家でも起きているんです。
これらは断熱材を替えると大幅に完全されます。
しかし、断熱材を替えるほどの費用が…という方は家の窓を見直してみましょう。
窓の内側にもう一つの内窓を付ける簡単な工事で断熱や結露の抑制など、
室内環境が改善できますので一つの方策としてご検討してみてください。

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