住宅コラム

家賃を払い続けるリスク

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資金計画をさせて頂く際に、たまに住宅ローンを組むより

死ぬまで賃貸の方が得なんじゃないか。

という質問を受けます。

 

仕様にもよりますが、家賃とその他費用で6万あたりから持ち家の方にメリットがあると言われ始めます。

徳島県内には家賃が5万円台の所も少なくありません。

という事は、おっしゃる通り、死ぬまで賃貸で住んだ方がお得?と思われがちです。

 

しかし、夫婦二人で十分であった1LDKのマンションもお子さんができると手狭になってきます。

その際に2LDKに移り住んだとしましょう。こちらもまた運よく5万円台のマンションへ、、、

30年後、子供たちもマンションから出て、また始めの二人暮らしに戻ったとき2LDKのお家が逆に広すぎて二人に合ったマンションに移り住もうとしたとき、

簡単に新しいマンションに移られないことがあるのは知っていますか。

 

近年、問題になっている孤独死。70歳以上になってくると入居を断られる場合も少なくありません。

入居を断られた場合は、今住んでいる二人には広いマンションに住み続けなくてはなりません。

定年退職し、収入がない中でそこそこの家賃を払って住み続けなくてはならない。

最悪、孤独死してしまった場合、マンションから多額の損害賠償を請求され自分の子供たちに大きな負担をかけてしまう。

 

そんなところまで考えてマンション借りませんよね。

でも、考えてほしい問題です。

目の前のお金より将来いくら残せて楽に老後を暮らせるかそっちに目を向けて欲しいと思います。

 

 

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