住宅コラム

精度の高い家は建たなくなる

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今、若い職人が激減しています。とりわけ腕の立つ
大工さんは本当に希少価値で絶滅危惧種と言っても
過言ではない状態なのです。

このままの流れだと10年後には精度の高い(性能ではない)
家は建てられなくなります。

性能は設備や断熱材などの仕様で上がりますが精度は
大工さんの腕と知識と管理者に依る部分が大きいのです。

ローコストビルダーによって大工さんの手間賃を落として
建物価格を下げるやりかたが横行しています。

近い将来を考えるとこのやり方は若い大工を育てられません。
建築業者は自分たちの時代さえ良ければ次世代のことは
知らないみたいな経営は良くないと考えます。

弊社はありがたいことに大工さんの平均年齢は他社の
平均より20歳近く若いです。
手間賃の無理な値下げは大工さんの就業意欲や
やりがいをも奪います。

今後の新築、リフォームや災害時の復旧に大工が居ない
状況では日本の未来が危うくなります。
良い家は性能だけではなく精度を良くし将来の安全も
担保できる家だと考えています。

皆様はどう考えられますか?

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