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2022/12/17(最終更新日:2022/12/16) 私は地上に存在していないと思いますが、2050年になると人が住まない市町村が20%強 人口が1/4以下に減少する市町村が20%、1/3以下の予想は25%、3/4になるのが30%強です。 増加するのは大都市部の中の限られた地域のみで1.8%だとのことです。 過疎地になるほどインフラの維持費用(個人負担)が大きくなり電気水道など生活に不可欠な 設備の運営が立ちいかなくなるそうです。電気代などは電力会社が分割されて発電会社と 託送電会社になったことで民家の少ない過疎地の電柱や電線の維持管理、災害時の復旧費用が 負担となり電気代負担が都市部の数倍になるのは明白となってきました。 素晴らしい新技術が出来ない限り太陽光発電と蓄電池は不可欠になると思います。 皆様はどうお考えでしょうか? 関連記事 - この記事を読んだ方はこちらも読まれています! 見学会予約 不思議な夢 美波町見学会御礼 宅地造成工事 12月予約制見学会開催 未来住宅モデルハウス販売します。 頑張って提案していこう 日本の住宅価格① ≪前の記事 次の記事≫
私は地上に存在していないと思いますが、2050年になると人が住まない市町村が20%強
人口が1/4以下に減少する市町村が20%、1/3以下の予想は25%、3/4になるのが30%強です。
増加するのは大都市部の中の限られた地域のみで1.8%だとのことです。
過疎地になるほどインフラの維持費用(個人負担)が大きくなり電気水道など生活に不可欠な
設備の運営が立ちいかなくなるそうです。電気代などは電力会社が分割されて発電会社と
託送電会社になったことで民家の少ない過疎地の電柱や電線の維持管理、災害時の復旧費用が
負担となり電気代負担が都市部の数倍になるのは明白となってきました。
素晴らしい新技術が出来ない限り太陽光発電と蓄電池は不可欠になると思います。
皆様はどうお考えでしょうか?