会長ブログ

エアコンの間違った使い方

このエントリーをはてなブックマークに追加

昼間の在宅中にはエアコンを使用している家庭が殆どだと思いますが

夜になって気温が30度を下回るとエアコンを切って窓を開けて寝ている家庭もあるようです。

しかし、エアコンの機能は室温を下げるためだけではありません。

室内の湿気を取り除くことで体感温度を下げる効果も大きいのです。

窓を開けて外部の高温多湿な空気が入ることで逆に寝苦しくなってしまいます。

私の家では夜間は子供室(既に別に暮らして空き部屋)のドアを開けエアコンをONにし

27度の低速運転で使っています。2階の部屋はその1台で略賄えます。

断熱性能を高くしておけば熱損失も少なく電気代もそれほどかからず快適に暮らせますよ。

 

About
Works
Company
Whats new