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2023/06/02(最終更新日:2023/06/02) 夏になるとゴキブリや蚊、ダニなどなど… 害虫が悩みの種になりますよね。 特に虫の中でも「ゴキブリ」は嫌われる虫一位! 退治はどのようにされていますか? 強力なスプレーは手軽ですが、小さなお子さんやペットを飼われている場合は 少し抵抗がありますよね。 なるべく自然なものを使ってゴキブリの発生自体を予防してみましょう! 塩と香りで予防 ゴキブリは塩以外の人間の食べ物はなんでも食べるといわれています。 そこで、「塩」を使い、予防してみましょう。 小皿に塩を盛り、アロマオイル(レモングラスやユーカリなど)を 5~10滴垂らして、ゴキブリの通り道になりそうな場所に置きます。 小皿が置けない場合は、お茶のパックなどの通気性のある小袋に入れて設置します。 香りが弱くなったら再度、アロマオイルを振りかければ繰り返し使えます。 シロアリ対策(防蟻処理) みなさん、新築施工時の防蟻処理の方法はご存じですか。 農薬系の防蟻処理方法が安価で主流ではありますが、 農薬系の薬は5~10年程度で再度塗り直しが必要になります。 防蟻処理を行う際は、健康被害をなくすためにも お住まいの方には数日ご自宅を空けてもらうことが必要になります。 それが結構手間で、住み始めてから一度も塗り直しをされていないという方がほとんどです。 そこで、弊社では「ボロン防虫」という方法を採用しております。 これはホウ酸団子に使われるホウ素からできた塗布物で、 人間には無害な商品です。 農薬系の防蟻処理を行う際は、無菌服のような装備で塗布する必要がありますが、 ボロン防虫は、普段着のままで施工が可能です。 かつ、半永久的に利用ができるため、住み始めてからの塗布し直しが費用です。 ご興味のある方は、ぜひ弊社までお問い合わせください。 関連記事 - この記事を読んだ方はこちらも読まれています! 平屋の魅力と注意点 システムキッチンの基礎知識 住宅ローンの事前審査と本審査の違い 維持費が安くメンテナンスが簡単な家 瑕疵(かし)保証とは?新築を立てる前に知っていきたい知識 天井仕上げ材について 洗面所にふさわしい床材について解説 LED照明を考えよう ≪前の記事 次の記事≫
夏になるとゴキブリや蚊、ダニなどなど…
害虫が悩みの種になりますよね。
特に虫の中でも「ゴキブリ」は嫌われる虫一位!
退治はどのようにされていますか?
強力なスプレーは手軽ですが、小さなお子さんやペットを飼われている場合は
少し抵抗がありますよね。
なるべく自然なものを使ってゴキブリの発生自体を予防してみましょう!
ゴキブリは塩以外の人間の食べ物はなんでも食べるといわれています。
そこで、「塩」を使い、予防してみましょう。
小皿に塩を盛り、アロマオイル(レモングラスやユーカリなど)を
5~10滴垂らして、ゴキブリの通り道になりそうな場所に置きます。
小皿が置けない場合は、お茶のパックなどの通気性のある小袋に入れて設置します。
香りが弱くなったら再度、アロマオイルを振りかければ繰り返し使えます。
みなさん、新築施工時の防蟻処理の方法はご存じですか。
農薬系の防蟻処理方法が安価で主流ではありますが、
農薬系の薬は5~10年程度で再度塗り直しが必要になります。
防蟻処理を行う際は、健康被害をなくすためにも
お住まいの方には数日ご自宅を空けてもらうことが必要になります。
それが結構手間で、住み始めてから一度も塗り直しをされていないという方がほとんどです。
そこで、弊社では「ボロン防虫」という方法を採用しております。
これはホウ酸団子に使われるホウ素からできた塗布物で、
人間には無害な商品です。
農薬系の防蟻処理を行う際は、無菌服のような装備で塗布する必要がありますが、
ボロン防虫は、普段着のままで施工が可能です。
かつ、半永久的に利用ができるため、住み始めてからの塗布し直しが費用です。
ご興味のある方は、ぜひ弊社までお問い合わせください。